2008年09月15日

世界糖尿病デーとは

11月14日は「世界糖尿病デー」だそうです。

そこで、日経BPの記事を紹介します。

「厚生労働省の調査(平成14年)によると、
わが国では糖尿病の人は予備軍も入れると1620万人もおり、
5年前に比べると約250万人も増えています。
これは成人の6人に1人が糖尿病にかかっている(あるいはその可能性がある)ことになり、
特に40歳代以降から急増しています。 」

☆自分も気をつけないと・・・

「欧米では成人の40%がこの病気に悩んでいるとのことですが、
食生活の欧米化などによって日本でも特に働き盛りの年齢層を中心に増えており、
40歳以上の20%以上の人が胃食道逆流症を起こしているとも言われます。
長期間放っておくと食道がんの原因にもなる可能性があるので、注意が必要です。 」

☆成人の40%って尋常じゃーないですねぇ。なんでだろ?_

「国際糖尿病連合によると全世界では、2億3000万人以上が糖尿病にかかっており、
毎年300万人以上が糖尿病に関連する病気で死んでいるそうです。
このため1991年から11月14日を「世界糖尿病デー」と定め、
各国で糖尿病の原因や症状、診断、治療、予防についてさまざまな啓蒙活動を行っています。
わが国ではその前の11月6日〜12日を「全国糖尿病週間」としています。 」

☆メタボリックシンドロームが話題になったのもこの活動のおかげ?

「食事をした後、血液中のブドウ糖(血糖)が上昇しますが、
すい臓から出るインスリンというホルモンが血糖値を下げ、
血糖を筋肉まで運びエネルギーに変える働きをしています。
しかし何らかの理由でインスリンが不足したり、
うまく作用しないと血糖値が下がらず、糖尿病を引き起こすことになるのです。 」

☆食事の摂り過ぎか、同じことで運動の不足でしょうねー。すい臓もいたわらないとね。

「糖尿病には大きく分けて、
ウイルス感染や免疫異常などでインスリンが欠乏する
1型糖尿病(インスリン依存型糖尿病、主として小児から発症)と、
生活習慣が主な原因でインスリンが不足したりインスリンの働きが悪くなって起きる
2型糖尿病(インスリン非依存型糖尿病、主に中年以降に発症)がありますが、
糖尿病の95%はこの2型糖尿病です。 」

☆2型は、少なくとも予防や改善できるんですね。

「高血糖の状態が長年続くと、徐々に血管にダメージを与え、
末梢神経の働きが低下して、多くの合併症を引き起こします。
なかでも、糖尿病性網膜症、糖尿病性腎症、糖尿病性神経障害は
糖尿病の3大合併症と言われ、進行すると悲惨な結果を招きます。 」

☆ほんとーに怖いですね。

「糖尿病性網膜症は、目の網膜の細い血管に障害が起こり、
視力が低下、最悪の場合は失明することがあります。
中途失明の原因の第1位は糖尿病性網膜症であり、
年間約3000人の人が糖尿病性網膜症による視覚障害と認定されています。 」

「糖尿病性腎症は、腎臓の機能が低下、やがて腎不全を起こす病気で、
日本では新規の腎透析患者の40%以上は糖尿病性腎症が原因疾患となっています。 」

「糖尿病性神経障害は、身体のすみずみに広がる末梢神経が障害され、
手足のしびれや感覚が鈍くなる、下痢や便秘、顔面神経痛などの症状が出てきます。
進行すると、やけどや靴擦れに気がつかず、細菌感染を起こし
その部分が壊疽(えそ)に発展、切断せざるをえないこともあります。 」

「このほかにも、糖尿病は動脈硬化を起こしやすく、
わが国の主要な死亡原因である脳卒中や心臓病の危険因子でもあります。
糖尿病に、高脂血症や高血圧、腎臓病、喫煙などが加わると
この危険性はもっと高くなります。 」

☆楽や苦に片寄らない生活が大事なんでしょうね。

人間、ほっておけば楽なほうに片寄りがちです。

意識して苦しいこと、努力をようすることを生活に取り入れてバランスをとりましょう。

「糖尿病になると、高血糖によって口が渇く、多尿、体重減少、だるさなどの症状を
伴うこともありますが、ふつうは自覚症状がないまま進行することが多く、
放置されやすいのです。
それだけに、合併症の進行を遅らせるためには、
早期発見と早い段階での血糖の管理が重要になってきます。 」

「早期発見のためには、年に1回は血液検査で
空腹時の血糖値やヘモグロビンA1c(HbA1c;約120日間の平均的な血糖値を示す)の
検査を受けましょう。
また糖尿病予防のために、自分の生活習慣を見直し、
量と栄養バランスのとれた食事と適度な運動を心がけることが大切です。 」

☆年に一度は検査を受けないとですね。

もし、糖尿病になってしまったら年金(障害基礎年金)を受け取れるかもしれません。

かならず受け取れるわけではなく総合的に判断(原因や経過、日常生活が営めるか、働くことができるかといったこと)されます。

医師や病院のケースワーカーに相談してみましょう。
【糖尿病の最新記事】
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かくれ糖尿病

糖尿病について一ヶ月間で、どんな言葉で、どれだけアクセスがあるのか調べてみたら下記の結果となりました。

10位まで記載します。

これは、ネット広告用のツールを使って調べたものです。

結構ニーズがあるんですね。

困っている方も多いのでしょう。

検索する際の参考にして下さい。

検索数 検索ワード  私のコメントです。

30506 糖尿病 症状  まぁこれが一番でしょう。

17585 糖尿病 食事  食事はどんなことに注意すればいいんでしょうか。

11346 糖尿病 食   同じですね。

9394 糖尿病 血糖値  これが最も気になりますね。

4646 小児 糖尿病   子供でもなるんですね。映画「パニックルーム」にこの病気の子供が出てきましたね。

4271 糖尿病 食事 療法  食事療法メインでしょうか。

4241 妊娠 糖尿病   妊娠している方もいるんですね。

4214 1 型 糖尿病   型があるようです。

3725 日本 糖尿病 学会  学会があるようです。

3613 糖尿病 レシピ  食事療法ですね。

実は、私の叔父は糖尿病(軽いらしい)です。

ですので、ウォーキングしたり、水泳に行ったりしています。

また、ご近所さんの親が糖尿病で足を切ることになったとか・・・

結構、怖い病気ですね。

遺伝的に私もなる可能性があるので、どんなことに注意するのか調べてみたら

○バランスの良い食事

○お酒は控えめに、

○それから運動でした。

有酸素運動が最も良いらしく、下記の要件を満たすようにします。

・1週間に3日以上行う
・1日15〜60分を目安に
・運動の強さは、激しすぎず、楽すぎず
・食後1〜2時間後に行う

やっぱり、ウォーキングが手軽で健康にいいんですね。

それから、かくれ糖尿病は健康診断でも発見されにくいらしいです。

健康診断では、血液検査の前日は、

「夜9時以降は食事を摂ってはいけない」

と指示されますが空腹時の血糖値を見るためなんでしょう。

お腹が空いてつらいですが、キチンと守りましょう。(^^)
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2008年09月14日

慢性腎臓病(CKD)とは

私の職場に腎臓病になった方(体型はがっちり型)がいます。

もう、かれこれ20年近く前になりますが、定期健康診断の尿検査で異常(尿淡白)が見つかり、

その後、いろいろ検査(腎臓の細胞をとったり)や治療をしていましたが、

最終的には人工透析を受けています。

透析を受けてからも15年くらい経過していると思います。

最初の数年間は体に負担がかかるのかつらそうでしたが、どういうわけか最近は元気にしています。

体が慣れたのでしょうか・・・良かったなと思います。

その後、他職場の若い人(かなり痩せ型)も透析を受けるようになったと聞きました。

二人はかなり体型が違いますし、発症した年齢も違います。

腎臓病の原因もそれぞれなんでしょうね。

下記の「CKD診療ガイドライン」によると腎臓病のリスクを減らすために

禁煙、肥満の改善、高血圧や糖尿病の治療などがあげられています。

タバコをやめ、ダイエットをし、減塩食をとるなどがすすめらています。

もし、腎臓病になってしまったら年金(障害基礎年金)を受け取れるかもしれません。

かならず受け取れるわけではなく総合的に判断されます。

医師や病院のケースワーカーに相談してみましょう。

朝だけダイエットもいいかもしれませんね。

「日本腎臓学会は25日、透析予備軍とも言える「慢性腎臓病」(CKD)の
初の診療ガイドラインを作成、発表した。
CKDは慢性的に腎臓の機能が低下した状態。米国で提唱された
新しい疾患概念で、国内の患者は400万人以上と推定されている。
ガイドラインは、専門医以外にも広くCKDを知ってもらい、
適切な診断と治療で腎不全などを予防するのが狙い。」
 [時事通信社:2007年05月25日 13時10分]
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メタボリックシンドロームとは

「メタボリックシンドローム」という言葉を知っていますか?

生活習慣病として「糖尿病」「高血圧症」「高脂血症」などがありますが、

それぞれが軽症でも、重複すると動脈硬化を促進し、さらには

致命的な心筋梗塞や脳梗塞などを起こしやすいことが分かっています。

それを「メタボリック・シンドローム(症候群)」と呼んでいます。

簡単にチェックする方法としては、

ウエストが男性で85cm以上、女性で90cm以上あれば要注意です。

即、ダイエットしましょう。

私の経験(朝食抜き、しょうが紅茶ダイエット)では、ウエストが2cm、体重も3s減でした。

もう少しで79cmのズボンがはけそうです。

ちなみに、ウエストの他に

他に下記の3項目のうち2つ以上を有する場合は、お医者さんに相談したほうがいいと思います。

@HDLコレステロール値40mg/dL未満)

A血圧高値(最高血圧130mmHg以上、または最低血圧85mmHg以上)

B高血糖(空腹時血糖値110mg/dL)
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2007年05月27日

心因性の高血圧

以前同じ職場に勤めている方で、会社に来るだけで血圧が20くらいあがる人がいました。

性格的には細かいことにこだわるほうで、他の人に気を使うタイプです。

この方の上司は、部下に厳しく接する人でした。(ちなみに年下です)

これはどうみても心因性の高血圧ではないでしょうか。

会社に来ることが心理的には戦闘状態だったのでしょう。

つねに身構えていたのかもしれません。

このような状態がながく続けば、高血圧が常態化してもおかしくないですね。

やがてその方は早期退職制度を利用して退職しました。

そのほうが身体のためによかったと思います。

ちなみに、自分より年下の人が上司になったことがストレスになり早く(40代)で亡くなった人を二人知っています。

長く年功序列のなかで生きてきた我々日本人にとって、年齢の上下といのは意外と深く心に根付いているものなのかもしれません。

例え年下であっても人間的に尊敬できる人ならば問題ないのですが、そんな例は稀有なことでしょう。

既存の価値観にとらわれない生き方をしたいものです。

そんな常にストレスにさらされている方には瞑想がお薦めです。

リラックスできます。

白隠禅師―健康法と逸話
白隠禅師―健康法と逸話
タグ:ストレス
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2007年05月26日

血圧とトイレ

お医者さんで聞いた話しですが、トイレで排泄すると血圧が一気に下がって調子が悪くなったり、気絶したりすることがあるそうです。

トイレを我慢していると腹圧が上がっていますが、これが一気に下がるので血圧が下がるのだそうです。

そういえば、病院やクリニックのトイレにはブザーがあって、「気分が悪くなったら押してください」と書いてありますね。

高齢者や血圧の高い人はトイレを我慢しないでマメに行った方がいいようです。

高血圧の人は寒さだけではなく、トイレでの排泄にも注意が必要です。

また、降圧剤を飲んでいる方は勝手にやめるとリバウンドして急激に血圧があがり、脳内出血を招くことがあるので、お医者さんの指示にしたがいましょう。

私の会社の先輩はこれで亡くなりました。まだ、40代だったのですが残念です。
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コレステロール

前の記事で、「血圧は抹消血管の抵抗で決まる」と書きました。

つまり、血管の抵抗値があがる=血液が流れにくくなることで高血圧になるわけです。

血管の抵抗値はコレステロールなどが血管内に付着することで狭くなり(抵抗値が)上がるわけですね。

高脂血症→動脈硬化→高血圧になりますので、糖分、油分のとりすぎに注意して高血圧を予防しましょう。

「専門医がやさしく教える高脂血症」という本には以下のように書いてあります。

「高脂血症の治療の基本は、不適切なライフスタイルを是正することです。

ライフスタイルの改善は、高脂血症の治療や予防、ひいては動脈硬化の予防に有効ですが、

同時に肥満、糖尿病あるいは高血圧といった病気の治療や予防にも有効なのです。

 高脂血症を指摘された場合でも、気重になる必要はありません。

適切なライフスタイルを身につける大きなチャンスが与えられたと前向きにとらえてください。

適切なライフスタイルを身につけ、高脂血症を改善し、血管をいつでもしなやかに保ち、

心筋梗塞や脳梗塞を予防し、元気な生活をいつまでも楽しんでいただきたいと思います。」

いつまでも元気で長生きしたいものです。

専門医がやさしく教える高脂血症
posted by TOTO at 16:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 高血圧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

高血圧について

生活習慣病といえば高血圧には注意が必要ですね。

血圧はなにで決まるのかといえば、心臓の拍動によって送り出される血液の量と抹消血管の抵抗であると言われています。

それでは、血圧が高くなること、つまり高血圧はどうしておきるのか?

先ほどの理由で言えば、「血液の量が多くなること」と「血管の抵抗が増えること」が原因らしいことはわかります。

さらに、それでは血液の量はなぜ増えるのかといえば、体液の量が増えるからですね。

体液は水分を多く摂ることで増えます。

なぜ、水分を多く取ってしまうのでしょう。

身体はナトリウムのバランスを常に一定に維持しています。

そのため、塩分を多く摂ると、バランスをとるために水分を多く摂ってしまうんですね。

このようなメカニズムですから血圧を上げないためには、塩分を摂らないことで水分摂取を抑制することが大事といえます。

和食には思いのほか塩分が含まれているそうです。

なので、日本人には高血圧が多いんでしょうね。

先日、50代の男性と話をしたのですが、昨年より急に血圧が上がって(170以上)

降圧剤を飲んでいるとのこと。

私が「水分のとり過ぎが良くないらしいですよ」とお話ししたところ

「そういえば、水分を多く摂るようになった」と言ってました。

痩せようと思ってご飯を減らし、水を多く飲んだとのこと。

水なら太らないと思ったそうです。

このため血圧が上がったのかもしれませんね。

おいしく食べて治す高血圧に効く食事―塩分控えめレシピ200
posted by TOTO at 16:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 高血圧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月30日

サボテンの効用

サボテンが高血圧や糖尿病に効くらしいですね。日本でもサボテン農場ができるかもしれません。
posted by TOTO at 15:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 高血圧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

高血圧の原因?

身近でも高血圧で降圧剤を飲んでいる方はよく見かけます。今のところ対症療法しかない高血圧も原因がわかれば治癒するかもしれませんね。
posted by TOTO at 15:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 高血圧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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