そこで、日経BPの記事を紹介します。
「厚生労働省の調査(平成14年)によると、
わが国では糖尿病の人は予備軍も入れると1620万人もおり、
5年前に比べると約250万人も増えています。
これは成人の6人に1人が糖尿病にかかっている(あるいはその可能性がある)ことになり、
特に40歳代以降から急増しています。 」
☆自分も気をつけないと・・・
「欧米では成人の40%がこの病気に悩んでいるとのことですが、
食生活の欧米化などによって日本でも特に働き盛りの年齢層を中心に増えており、
40歳以上の20%以上の人が胃食道逆流症を起こしているとも言われます。
長期間放っておくと食道がんの原因にもなる可能性があるので、注意が必要です。 」
☆成人の40%って尋常じゃーないですねぇ。なんでだろ?_
「国際糖尿病連合によると全世界では、2億3000万人以上が糖尿病にかかっており、
毎年300万人以上が糖尿病に関連する病気で死んでいるそうです。
このため1991年から11月14日を「世界糖尿病デー」と定め、
各国で糖尿病の原因や症状、診断、治療、予防についてさまざまな啓蒙活動を行っています。
わが国ではその前の11月6日〜12日を「全国糖尿病週間」としています。 」
☆メタボリックシンドロームが話題になったのもこの活動のおかげ?
「食事をした後、血液中のブドウ糖(血糖)が上昇しますが、
すい臓から出るインスリンというホルモンが血糖値を下げ、
血糖を筋肉まで運びエネルギーに変える働きをしています。
しかし何らかの理由でインスリンが不足したり、
うまく作用しないと血糖値が下がらず、糖尿病を引き起こすことになるのです。 」
☆食事の摂り過ぎか、同じことで運動の不足でしょうねー。すい臓もいたわらないとね。
「糖尿病には大きく分けて、
ウイルス感染や免疫異常などでインスリンが欠乏する
1型糖尿病(インスリン依存型糖尿病、主として小児から発症)と、
生活習慣が主な原因でインスリンが不足したりインスリンの働きが悪くなって起きる
2型糖尿病(インスリン非依存型糖尿病、主に中年以降に発症)がありますが、
糖尿病の95%はこの2型糖尿病です。 」
☆2型は、少なくとも予防や改善できるんですね。
「高血糖の状態が長年続くと、徐々に血管にダメージを与え、
末梢神経の働きが低下して、多くの合併症を引き起こします。
なかでも、糖尿病性網膜症、糖尿病性腎症、糖尿病性神経障害は
糖尿病の3大合併症と言われ、進行すると悲惨な結果を招きます。 」
☆ほんとーに怖いですね。
「糖尿病性網膜症は、目の網膜の細い血管に障害が起こり、
視力が低下、最悪の場合は失明することがあります。
中途失明の原因の第1位は糖尿病性網膜症であり、
年間約3000人の人が糖尿病性網膜症による視覚障害と認定されています。 」
「糖尿病性腎症は、腎臓の機能が低下、やがて腎不全を起こす病気で、
日本では新規の腎透析患者の40%以上は糖尿病性腎症が原因疾患となっています。 」
「糖尿病性神経障害は、身体のすみずみに広がる末梢神経が障害され、
手足のしびれや感覚が鈍くなる、下痢や便秘、顔面神経痛などの症状が出てきます。
進行すると、やけどや靴擦れに気がつかず、細菌感染を起こし
その部分が壊疽(えそ)に発展、切断せざるをえないこともあります。 」
「このほかにも、糖尿病は動脈硬化を起こしやすく、
わが国の主要な死亡原因である脳卒中や心臓病の危険因子でもあります。
糖尿病に、高脂血症や高血圧、腎臓病、喫煙などが加わると
この危険性はもっと高くなります。 」
☆楽や苦に片寄らない生活が大事なんでしょうね。
人間、ほっておけば楽なほうに片寄りがちです。
意識して苦しいこと、努力をようすることを生活に取り入れてバランスをとりましょう。
「糖尿病になると、高血糖によって口が渇く、多尿、体重減少、だるさなどの症状を
伴うこともありますが、ふつうは自覚症状がないまま進行することが多く、
放置されやすいのです。
それだけに、合併症の進行を遅らせるためには、
早期発見と早い段階での血糖の管理が重要になってきます。 」
「早期発見のためには、年に1回は血液検査で
空腹時の血糖値やヘモグロビンA1c(HbA1c;約120日間の平均的な血糖値を示す)の
検査を受けましょう。
また糖尿病予防のために、自分の生活習慣を見直し、
量と栄養バランスのとれた食事と適度な運動を心がけることが大切です。 」
☆年に一度は検査を受けないとですね。
もし、糖尿病になってしまったら年金(障害基礎年金)を受け取れるかもしれません。
かならず受け取れるわけではなく総合的に判断(原因や経過、日常生活が営めるか、働くことができるかといったこと)されます。
医師や病院のケースワーカーに相談してみましょう。
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